濱塾図書

このページでは,濱塾に置いてある本を紹介しています。

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更新記録

2022/11/08:『「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 : あなたのいばしょは必ずあるから』を追加しました。
2022/11/06:『不思議なテレポート・マシーンの話ーなぜ「ぼく」が存在の謎を考えることになったか? 』を追加しました。
2022/10/11:『未来のきみを変える読書術』を追加しました。
2022/10/09:『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』を追加しました。
2022/10/06:新規作成しました。

テーマ<数学・科学>

科学についてマンガで面白く学べる本

そんな人には『ドクターストーン Dr.STONE』 Boichi

全員石化になって数千年,文明が崩壊した世界を科学者の千空が科学を利用して,過ごしていく壮大だけど論理的でとてもおもしろいです。

磁石や電気を自分でつくるという話はわくわくしました!

科学についてのおすすめの本を紹介している本

そんな人には『Newton 2021.9月号 科学名著図鑑』

科学名著図鑑ということで,科学や数学の本で面白いものを100冊紹介しています。

これから科学について知りたいけどたくさん本がありすぎて,どれを読んでいいのか悩んでいる人にオススメです。

数学の学んでいる様子を知ることができる本

そんな人には『数学ガールの秘密ノート 学ぶための対話』 結城浩(2019)

数学ガールというシリーズをご存じでしょうか。数学について対話を通じて考えを深めていくストーリー仕立ての本で,数学が苦手な人でも楽しく読むことができると思います。

特にこの「学ぶための対話」編は,数学ができるようになりたいけれども「何がわからないか,わかりません」と言っているノナちゃんを中心とした「わかるって何か?」「学ぶって何か?」ということについて深く考えています。

数学の確率についてしっかりと理解できる本

そんな人には『数学ガールの秘密ノート 確率の冒険』 結城浩(2020)

「全体とは何か」ということをあいことばにしながら直観と論理との間を埋めていくような対話です。

偽陰性や偽陽性は今の時世としても考えさせられる内容です。確率が系統立てられたキッカケとされている「未完のゲーム」から二項定理による一般化までの流れは面白いです。

相対性理論についてわかりやすく知れる本

そんな人には『ニュートン式超図解 最強に面白い!! 相対性理論』 佐藤勝彦監修(2020)

相対性理論については,昔一度勉強しようと思って本を借りたのですが,途中からよく分からなくなり断念した経緯があります。この本は,図解も多く,1ページ1トピックということで,自分の理解を確認しながら進められるので,相対性理論の概要についてつかむことが出来ました。

E=mc^2(mcの二乗)という式のすごさや,この式による太陽や核融合の考察は初めて知りました!また,光の速さが一定という前提がとても大事だということだそうです。詳しくは見てください!

統計についてわかりやすく知れる本

そんな人には『ニュートン式超図解 最強に面白い!! 統計』 今野紀雄監修(2019)

統計について初歩から書かれています。

疑似相関などの統計はどんなときに生活で役立っているか,悪用されることがあるかなども書かれているので,統計についてよく分からないと思っている人が,大体をつかめるまで学ぶことができます。

時間というものについて科学的に学べる本

そんな人には『ニュートン式超図解 最強に面白い!! 時間』 二間瀬敏史・石田直理雄監修(2020)

この本は,「1章で時間とは何か,歴史」について,「2章でタイムトラベル」について,「3章で心の時計,体の時計」,「4章で暦と時計」について消化しいています。

どの章も独立しており,興味をもったモノから進められますし,1つ1つの内容が濃いなぁと感じました。私としてはタイムトラベルについての章が,とても論理的かつ丁寧に説明しており面白いと感じました。

スカイツリーによる,重力が弱い方が時間の進みが遅い実験はとても興味を引きました(p.62~63)。

脳について科学的に学べる本

そんな人には『ニュートン式超図解 最強に面白い!! 脳』 久保健一郎監修(2020)

特に私としては2章の記憶についての脳の働きはためになるものでした。

運動機能や脳の病気なども知っておいて損はないなと思います。

算数について面白い話を知れる本

そんな人には『子どもの科学特別編集 算数好きな子に育つたのしいお話365』 日本数学教育学会研究部(2016)

子どもの科学が出している特別号で日本数学教育学会が監修している算数の図鑑です。365とあるように,1年間365日と絡めて毎日1つのトピックを学ぶことができます。

大人が読んでも面白いです。例えば12月26日には帰省ラッシュと関連した「乗車率」についての話題です。「乗車率150%ってどういう意味?普通は最大100%なのにおかしい。どんな基準になっているのか。」や乗車率の計算方法についてなるほどと思いました。

テーマ<英語,文章>

本の読み方,なぜ本を読むのか知れる本

そんな人には『未来のきみを変える読書術 ――なぜ本を読むのか? (ちくまQブックス)』 苫野一徳(2021)

1章はなぜ読書が必要なのか。読書の効能について書いてあります。蜘蛛の巣理論は納得しました。

2章3章は読書のやり方が丁寧に書かれています。レジュメを作るのは,私も実践しています。

ちくまQブックスシリーズは子どもに対して書かれている本なので,簡潔に書かれており,読みやすいと思います。

英語の文章のつくり方をマンガで知れる本

そんな人には『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール (ドラえもんの学習シリーズ)』 田地野彰(2022)

英語の文章のルールをドラえもんのマンガでわかりやすく伝えています。

これで,英語の文章のつくり方を把握できます。

中学の英語がよくわからなくなった人が解消できる本

そんな人には『中1英語でつまずかない18のポイント』 岡田順子(2013)

be動詞,一般動詞や代名詞などの使い方がわからなくなってきたら,この本です。

間違え探しなどの面白い問題形式となっており,自分がどこでつまずいているかが把握できます。

論理についてわかりやすく知れる本

そんな人には『ロンリのちから』 NHK『ロンリのちから』制作班(2015)

テーマ<人間関係>

心が苦しいときに読む本

そんな人には『「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 : あなたのいばしょは必ずあるから』大空幸星(2022)

無料チャット相談を立ち上げたNPO法人あなたのいばしょの理事長をしている人が書いた本です。
自分のこれまでの経験を書いている点,優しい語り口の部分は読んでいて安心する感覚がしました。

学校の人間関係について悩みについて俯瞰で見れる本

そんな人には『いじめの直し方』 内藤朝雄,荻上チキ(2010)

いじめが起きやすい「学校という環境の特殊さ」や「人間関係の複雑さ」などを中学生に伝わるように書いている本です。

これは大人が読んでもなるほどなあと感じさせてくれます。

根性論でも何でもなく,いじめというものがどうして起こるのか,いじめとどう向き合っていくのかをとても親切に書いてあります。いじめと現在は関わっていない人でも人間関係について悩んでいる人は読んでみると良いと思います。

テーマ<学校,勉強>

哲学について興味がある人がまず読む本

そんな人には『不思議なテレポート・マシーンの話ーなぜ「ぼく」が存在の謎を考えることになったか? 』(ちくまQブックス)

あとがきにこう書いてあります。
「みなさんが読まれたこの本は,いちおう,哲学というのは,どういうものかを知ってもらうために書いた本です。何よりも,哲学というのは,楽しいものであること,むずかしい顔をしたおにいさんやおじさんのためだけのものでないことを知ってもらおうと思って書いた本です。」(P.105)
これを読んで興味をもった人は是非読んでみてください。

「なぜ勉強するのか?」を詳しく知れる本(2選)

そんな人には,
②『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』 おおたとしまさ(2013)

「なぜ勉強するの?」という問いに対して,8人の方が語っています。

一人一人が,子どもに語りかけるパートと親に語りかけるパートに分かれており,主張が同じでも語る相手によって,表現が異なることは面白いです。

こんな考えもあるのね,という感じで読んでいくといいのかなと思います。

そんな人には,
①『勉強するのは何のため?僕らの「答え」の作り方』 苫野一徳(2013)

「なぜ勉強するの?」という問いを考えるときに大変ためになる本です。noteでも詳しく書いたので参考にしてください。

「なぜ勉強するの?」という問いから派生して「なんで学校に行かなきゃいけないの?」「いじめはなくせるの?」といったことまで考えています。

学校に関わっている人(保護者や教育者や児童生徒)なら一読する価値があると思います。

哲学対話について知れる本

そんな人には『ゼロからはじめる哲学対話ー哲学プラクティス・ハンドブック』 河野哲也(2020)

哲学対話についてです。哲学対話の始め方やその歴史,テーマとなる内容の外観についてまとめてあります。これを読んでおけば哲学対話が始められるといううたい文句通り,とても包括的にまとまっています。

4章の「知っておきたい哲学のテーマの概説」は,人生や政治や宇宙などの哲学のテーマについてとてもシンプルにまとまっており,もっと詳しく知りたい人の参考文献もあるので,哲学について興味をもった人にも最適だと思います。

これからの教育について考えさせられる本

そんな人には『教育は変えられる』 山口裕也(2021)

効果的な勉強術が知れる本

そんな人には『勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意』 児玉光雄(2015)

いろいろな勉強術が書いてあります。本当に多種多様でいろいろと自分で試して実践してみると良いかと思います。(全部で70のトピックがあります)。

やってみてだめなら他のを試してみて、自分なりに効果がありそうなものを採用していくということができ、勉強術などをやるのが初心者の人にも取っ掛かりやすいかなと思います。(この本を紹介したnoteもあります)

どうせ無理に悩んでいる人が勇気をもらえる本

そんな人には『きみならできる!「夢」は僕らのロケットエンジン』 植松努(2009)

「どうせ無理」ということを世の中から無くしたいという目標の植松さん。

この本はDVDがメインで,その文字起こしの本があるといった感じです。気軽にみることができるので,どうせ無理を無くしたいということについて興味のある方は是非見てみてください。(植松さんについてまとめたnoteも書きました。)

集中力を高める技を知れる本

そんな人には『超集中力』 メンタリストDaiGo(2016)

濱塾の取り組みを考える上でかなり参考にしています。

超集中力は「ポモドーロテクニック」なども紹介されており,勉強や仕事の環境を整える上で参考になることが盛りだくさんです。

テーマ<教養,世の中>

内向型の人が勇気をもらえる本

そんな人には『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』 スーザン・ケイン(2013)

外交的で周りと仲良くしている人は社会的に評価が高く,積極的に関わりにいけない内向型の人は社会的な評価が低い,この世の中。

日本よりも更にその傾向が強いアメリカのスーザン・ケイン氏が内向型の力を紹介してくれています。私も根っからの内向型ですが,勇気をもらいました。興味のある人は,TEDスピーチを見ると良いかと思います(日本語訳あります)。

政治の仕組みが知れる本

そんな人には『自分ごとの政治学』 中島岳志(2021)

NHK出版の「学びのきほん」シリーズから出版されており、このシリーズは「2時間で読める」というシンプルさが売りだそうです。

「リベラルって何?」「立憲主義や民主主義って何?」という政治について勉強したいけれども,テレビのニュースで聞いている単語の意味がよく分からないといった政治初心者の方にオススメです。noteで記事も書いたのでそちらも参考にしてください。

仕事,働き方について大まかに知ることができる本

そんな人には『働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える』 村山昇(2018)

テーマ<文学,小説>

科学者ファインマンさんの生き方を知れる本

そんな人には『ご冗談でしょう,ファインマンさん』 R.P.ファインマン(2000)

これは,私が大学生のときに読んで感銘を受けた本です。目の前の事に対して,いかにより良く,いかに楽しくできるかということを第一に考えていると感じたファインマンさん。小説なので読みやすいです。

時間の大切さを味わうことができる本

そんな人には『モモ』 ミヒャエル・エンデ(2005)

主人公モモが,時間どろぼうという敵?に対峙していくお話です。

私は妻に勧められて大人になってから読みましたが,大人でも考えさせられる内容です。自分の幸福とは何かということを問い直す良い機会になると思います。レビューも書いています。

そんな人には

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